ジャンル 現代社会と科学

早稲田校

デジタル通貨とブロックチェーン―貨幣の歴史に見る特殊性

  • 冬講座

岡田 仁志(国立情報学研究所准教授)

曜日 土曜日
時間 13:00~14:30
日程 全4回 ・01月11日 ~ 02月01日
(日程詳細)
01/11, 01/18, 01/25, 02/01
コード 140715
定員 30名
単位数 1
会員価格 受講料 ¥ 11,880
ビジター価格 受講料 ¥ 13,662

目標

・デジタル通貨の登場から現在までの歴史を概観する。
・ブロックチェーンが動く仕組みについて理解を深める。
・貨幣の長い歴史におけるデジタル通貨の位置づけを知る。

講義概要

デジタル通貨は、サトシ・ナカモトという謎の人物が発明した、まったく新しいタイプのお金です。ブロックチェーンという独特の仕組みを使うことで、インターネットにつながる世界中の誰にでもお金を送ることができます。デジタル通貨の登場をきっかけとして、お金とは何だろうという人類長年の疑問に、ふたたび注目が集まっています。日本と西欧のお金の歴史を振り返り、デジタル通貨はこれまでのお金と何が違うのかを探求します。

各回の講義予定

日程 講座内容
1 01/11 デジタル通貨の歴史 サトシ・ナカモトと称する人物がデジタル通貨を発明してから、今日に至るまでの出来事を概観します。
2 01/18 デジタル通貨の仕組み デジタル通貨を動かしているブロックチェーンという仕組みについて、おおまかなイメージをつかみます。
3 01/25 貨幣史とデジタル通貨 古代オリエントから近現代までの貨幣の変遷を概観し、デジタル通貨の貨幣史における特殊性を確認します。
4 02/01 デジタル通貨の未来 新しいお金が社会に受け入れられるようになるまでの紆余曲折を歴史に学び、デジタル通貨の未来を考察します。

ご受講に際して(持物、注意事項)

◆補講は2月8日を予定しています。

テキスト

テキスト
岡田仁志『決定版 ビットコイン&ブロックチェーン』(東洋経済新報社)(ISBN:9784492681435)

講師紹介

岡田 仁志
国立情報学研究所准教授
東京大学法学部第一類および第二類卒業。大阪大学大学院国際公共政策研究科博士後期課程中退。博士(国際公共政策)。大阪大学助手を経て、2000年より現職。専攻は、電子マネーなどのICTサービスに対する消費者の受容行動と政策提言。著書に『決定版ビットコイン&ブロックチェーン』(東洋経済新報社)などがある。
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