ジャンル 現代社会と科学

早稲田校

思想から学ぶ戦争と平和

  • 冬講座
  • 資料配付

石津 朋之(防衛省防衛研究所戦史研究センター長(併)国際紛争史研究室長)

曜日 土曜日
時間 13:00~16:15 ※途中休憩をはさみます。
日程 全2回 ・01月11日 ~ 01月18日
(日程詳細)
01/11, 01/18
コード 140717
定員 30名
単位数 1
会員価格 受講料 ¥ 11,880
ビジター価格 受講料 ¥ 13,662

目標

・戦争とは何かについて考える。
・平和の意味を考える。
・思想を通じて今日の国際社会のあり方を考える。

講義概要

戦争と平和をめぐる問題は、人々を常に悩ませてきた。この講座は、思想という観点から戦争と平和について考える。時期としては主に20世紀を対象とし、当時の社会の変化や時代状況が戦争と平和をめぐる思想にいかなる影響を及ぼしたか、さらにはこうした思想が現実にいかなる影響を政治指導者や軍人に及ぼしたかを考察する。
【テーマ】
①戦争と平和を考える:クラウゼヴィッツの『戦争論』を手掛かりとして。
②戦略を考える:リデルハートの「西側流の戦争方法」という概念を中心として。
③地政学を考える:マッキンダーからキッシンジャーの「勢力均衡」政策へ。
④今日の国際社会のあり方を考える:21世紀の「時代精神」を手掛かりとして。

各回の講義予定

日程 講座内容
1 01/11 ①戦争と平和を考える:クラウゼヴィッツの『戦争論』を手掛かりとして。②戦略を考える:リデルハートの「西側流の戦争方法」という概念を中心として。  
2 01/18 ③地政学を考える:マッキンダーからキッシンジャーの「勢力均衡」政策へ。④今日の国際社会のあり方を考える:21世紀の「時代精神」を手掛かりとして。  

ご受講に際して(持物、注意事項)

◆戦争と平和に関心を有する方であれば、どなたでも大歓迎。
◆初心者でも受講可能。
◆補講は1月25日を予定しています。

テキスト

テキスト
石津朋之『戦争学原論』(筑摩選書)(ISBN:978-4480015686)

講師紹介

石津 朋之
防衛省防衛研究所戦史研究センター長(併)国際紛争史研究室長
防衛庁防衛研究所(当時)入所後、ロンドン大学キングスカレッジ戦争研究学部客員研究員、英国王立統合軍防衛安保問題研究所研究員、シンガポール国立大学客員教授を歴任。専門分野は、戦争学、平和学。著書に『戦争学原論』(筑摩書房)、『大戦略の哲人たち』(日本経済新聞出版社)等がある。
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