ジャンル 人間の探求

中野校

カミとホトケで読み解く江戸の闇 呪術都市・江戸の寺社システム

  • 冬講座
  • 夜間
  • 資料配付

宮澤 やすみ(神仏研究家、音楽家)

曜日 水曜日
時間 19:00~20:30
日程 全3回 ・02月19日 ~ 03月04日
(日程詳細)
02/19, 02/26, 03/04
コード 340506
定員 24名
単位数 1
会員価格 受講料 ¥ 8,910
ビジター価格 受講料 ¥ 10,246

目標

・神仏尊格の基本的な分類を理解する。
・近代以前の政治と神仏の関連を理解する。
・古来の日本文化の理解を深める。

講義概要

日本の都は、風水の知恵と寺社の呪力をもって守護の要としてきましたが、その最終形が江戸です。周到に配置された異形の仏像や謎の神の正体を解くと見えてくる、江戸「4つのライン」を紹介。仏教を基本に怨霊、古墳、星宿など、複雑怪奇に絡み合う信仰システムを紐解きながら考察します。別講座「カミとホトケで読み解く日本史の闇」(340505)とあわせて受講すれば古代から通して理解が深まります。

各回の講義予定

日程 講座内容
1 02/19 第1、第2ライン ― 古墳の呪力、大黒天の魔力 増上寺と上野、江戸最大の聖地にあるもの
2 02/26 第3ライン ― 密教の復活と方位 浅草観音の秘密、古墳の呪い
3 03/04 第4ライン ― 妙見とヤマトタケル、そして平将門 「本当の鬼門」で封じられる平将門の怨霊

講師紹介

宮澤 やすみ
神仏研究家、音楽家
1969年山口生まれ。立教大学卒。神仏習合、宗教民俗学の立場から幅広い分野で寺社仏像の魅力を伝える。小唄師範で音楽家としても活動する“歌う神仏研究家“。最新刊『仏像の光と闇』(水王舎)、『仏像にインタビュー』(ディスカヴァー21)ほか仏像に関する著書多数。CDに『末法思想』などがある。

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