ジャンル 文学の心

八丁堀校

江戸挿絵本の魅力

  • 冬講座
  • 資料配付

小林 ふみ子(法政大学教授)

曜日 金曜日
時間 15:00~16:30
日程 全3回 ・02月14日 ~ 02月28日
(日程詳細)
02/14, 02/21, 02/28
コード 240105
定員 30名
単位数 1
会員価格 受講料 ¥ 8,910
ビジター価格 受講料 ¥ 10,246

目標

・江戸戯作における「書物のパロディ」の幅広さを知る
・江戸時代の本―和本に触れる
・くずし字に親しむ

講義概要

江戸時代の人びとの親しんでいた書物の世界をちゃかし、笑いの種とした諸作品を紹介した拙著『へんちくりん江戸挿絵本』をもとに、そこで紹介しきれなかったさまざまな作品も含め、江戸時代の人びとの世界観とユーモアのセンスを探ります。山東京伝や大田南畝といった有名どころから、無名の作者・画工のヘタウマ作品まで、江戸の文芸世界の奥深さに触れていただけることでしょう。

各回の講義予定

日程 講座内容
1 02/14 神仏、信仰との距離感  
2 02/21 学問・文芸との戯れ方  
3 02/28 世界のなかの日本・・・でどう遊ぶか  

テキスト

テキスト
小林ふみ子『へんちくりん江戸挿絵本』(集英社インターナショナル)(ISBN:978-4797680348)

講師紹介

小林 ふみ子
法政大学教授
山梨県生まれ。東京大学大学院博士課程修了。専門は江戸狂歌・戯作を中心とする日本近世文芸。著書に『へんちくりん江戸挿絵本』のほか、『天明狂歌研究』(汲古書院、2009)、『大田南畝 江戸に狂歌の花咲かす』(岩波書店、2014)などがある。
  • 外国語 コースレベル選択の目安
  • 広報誌「早稲田の杜」
  • オープンカレッジ友の店