ジャンル 芸術の世界

中野校

超入門!アート鑑賞 ―「見る眼」を育てるための入門講座

  • 秋講座
  • 入門

藤田 令伊(大正大学講師、アート鑑賞ナビゲーター)

曜日 火曜日
時間 13:00~14:30
日程 全4回 ・10月15日 ~ 11月26日
(日程詳細)
10/15, 10/29, 11/12, 11/26
コード 330431
定員 24名
単位数 1
会員価格 受講料 ¥ 11,880
ビジター価格 受講料 ¥ 13,662

目標

・アートを鑑賞する力が向上する。
・さまざまなアートを自分の目線で楽しめるようになる。
・思考力や観察力、批判的能力といった認知的スキルも向上する。

講義概要

「アート鑑賞」が趣味だという人は少なくないでしょう。しかし、ひと口に「アート鑑賞」といっても、「アート」と「鑑賞」は異なるテーマだということにお気づきでしょうか。この講座は、「鑑賞」のほうに焦点を当て、私たちのアートを「見る眼」を育成していこうというものです。講座の進め方は、講師が一方的に話をするだけではなく、講師と受講生あるいは受講生同士の“やりとり”を交えた双方向的でカジュアルなスタイルになります。古今東西のさまざまな作品を楽しみながら、「見る眼」を育てませんか。初心者大歓迎!

各回の講義予定

日程 講座内容
1 10/15 鑑賞の「基本」を身につけよう アート鑑賞の基本は「よく見る」ことと「自分が見る」ことです。当たり前のように思うかもしれませんが、案外難しいことでもあります。ちょっとしたコツを押さえるだけで劇的にアート鑑賞の基本が身につけられることを、実感しつつ学んでいただきます。
2 10/29 作品を「読む」という見方 ふつう、アートは「見る」ものです。しかし、作品を掘り下げて理解する、すなわち、「読む」という見方もあります。作品を「読む」とまた違った世界が開けてきます。第2回は、作品をうまく「読む」ためのスキルを学びます。
3 11/12 「感じる」をもっと豊かに アート鑑賞において「感じる」ことは大きな柱のひとつです。ところが、「自分は感性が乏しいので……」と、「感じる」ことを半ばあきらめている場合があります。それはとてももったいないこと。「感じる」ことは年をとってからでも開発できることがわかってきています。そのヒントをお伝えします。
4 11/26 鑑賞と知識 アート鑑賞に知識はあったほうがよい? それともないほうがよい?——この問いはアート鑑賞を進めていくうえで必ずぶつかるものです。専門家でも答えは違います。私たちは鑑賞における知識の問題をどう捉えればよいのでしょうか。知識の有無で鑑賞がどう変わるかを体験しながら探っていきます。

テキスト

参考図書
『アート鑑賞、超入門! 7つの視点』(集英社新書)(ISBN:978-4087207712)

講師紹介

藤田 令伊
大正大学講師、アート鑑賞ナビゲーター
奈良県生まれ。修士(学術、放送大学)。専門分野は、美術鑑賞論。大正大学で美術鑑賞を通して人間発達を図る授業を担当。主な著書に『アート鑑賞、超入門! 7つの視点』(集英社)などがある。
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