ジャンル 芸術の世界

中野校

超入門! 現代アート 初めてでも10倍楽しめるためのキソ

  • 春講座
  • 夜間
  • 入門

藤田 令伊(大正大学講師、アート鑑賞ナビゲーター)

曜日 木曜日
時間 19:00~20:30
日程 全4回 ・04月25日 ~ 06月06日
(日程詳細)
04/25, 05/09, 05/23, 06/06
コード 310426
定員 24名
単位数 1
会員価格 受講料 ¥ 11,664
ビジター価格 受講料 ¥ 13,413

目標

・さまざまなタイプの現代アートが楽しめるようになる。
・自分の枠組みが広がり、アート鑑賞が暮らしのなかの喜びになる。
・思考力や観察力、批判的能力といった仕事に役立つスキルが向上する。

講義概要

「わからない」「難しい」といわれがちな現代アート。でも、ちょっとした見方のコツをつかめば、けっこう面白いものです。それどころか、現代アートは私たちを人間的に成長させてくれるポテンシャルさえそなえています。本講座では、現代アートとはどういうものか、どうしたら楽しめるようになるのかという基本から、私たちの成長につながる応用的な見方まで、講師と受講生のやりとりを交えつつ楽しみながら学んでいきます。予備知識ゼロという人でも大丈夫です。ぜひお気軽にお申し込みください!

各回の講義予定

日程 講座内容
1 04/25 現代アートの“バリア”をどう崩すか?:「わからない」を乗り越える 「何をいいたいのかわからない」とか「そんなに値打ちのあるものに見えない」など、現代アートには容易に私たちを寄せつけない“バリア”があるように思います。どうすればそれを崩して、現代アートに“取りつく島”が得られるのか、まずは、多くの人がぶつかりがちな壁を取り除いていきます。
2 05/09 現代アートの「面白さ」を知る:どこがツボ?どう見ればハマる? たとえば、現代アートは「見えないもの」を表現している場合があります。それがわかれば、いっぺんに「面白さ」が湧き上がってくることがあります。第2回は、現代アートが得意にしていることや、現代アートに有効な鑑賞の方法を学ぶことによって、現代アートがもっている魅力に気づいていきます。
3 05/23 実践! 現代アートを楽しむⅠ:まずは「ビッグネーム」を押さえる(アンディ・ウォーホルやジャクソン・ポロック 他) 第3回からは、いよいよ具体的なさまざまな作品を題材に実践的な鑑賞を進めていきます。実践Ⅰは、アンディ・ウォーホルやジャクソン・ポロックといった著名で比較的とっつきやすい作品を中心に見ていきます。また、鑑賞者の主体性を活かした鑑賞法の基本にも触れたいと思います。
4 06/06 実践! 現代アートを楽しむⅡ:「問題作」にもチャレンジしてみる!(シンディ・シャーマンやデミアン・ハースト、塩田千春 他) 実践Ⅱでは、やや“手ごわい”作品にも眼を向けます。シンディ・シャーマンやデミアン・ハースト、塩田千春といった、見た目にきれいとは限らない作品とどうつき合っていけばいいのかを楽しみながら探っていきます。いわば、現代アート鑑賞の応用編に足を踏み入れるというわけです。

テキスト・参考図書

参考図書
『アート鑑賞、超入門! 7つの視点』(集英社新書)(ISBN:978-4087207712)
『現代アート、超入門!』(集英社新書)(ISBN:978-4087204841)

講師紹介

藤田 令伊
大正大学講師、アート鑑賞ナビゲーター
奈良県生まれ。修士(学術、放送大学)。専門分野は、美術鑑賞論。大正大学で美術鑑賞を通して人間発達を図る授業を担当。主な著書に『アート鑑賞、超入門! 7つの視点』(集英社)などがある。
  • 外国語 コースレベル選択の目安
  • 広報誌「早稲田の杜」
  • オープンカレッジ友の店