ジャンル 日本の歴史と文化

中野校

国語辞典を読む ― なぜこういう記述になったのか ―

  • 冬講座
  • 資料配付

サンキュー タツオ(芸人、一橋大学・成城大学・早稲田大学講師)

曜日 水曜日
時間 10:30~12:00
日程 全5回 ・01月29日 ~ 02月26日
(日程詳細)
01/29, 02/05, 02/12, 02/19, 02/26
コード 340220
定員 24名
単位数 1
会員価格 受講料 ¥ 14,850
ビジター価格 受講料 ¥ 17,077

目標

・最新の国語辞典の読み比べを通して、辞典ごとの特性を把握する。
・日本語学への知見を広める。
・多様な用途に合わせて国語辞典を引けるようになる。

講義概要

国語辞典の序文、凡例、項目、付録などを読み比べ、国語辞典というものが「どんな書物なのか」を把握します。また、編者の意図がどういうところにあり、どういう哲学をもって編まれた辞典なのかを学習します。各辞典の最新版を中心に、辞典を通して見えてくる日本語学の諸問題(品詞分類、語感、意味、現象に対する態度)について考えていきます。

各回の講義予定

日程 講座内容
1 01/29 国語辞典の歴史と種類  
2 02/05 新明解国語辞典と三省堂国語辞典が及ぼした影響  
3 02/12 読み比べ1(序文、項目、語釈、用例)  
4 02/19 読み比べ2(国語辞典の個性の把握 全体から細部へ)  
5 02/26 国語辞典に見る、日本語学の諸問題  

ご受講に際して(持物、注意事項)

◆国語辞典(できれば最新版)を最低でも一冊、ご用意ください。
◆2018年度冬学期講座の内容と重複があります。

講師紹介

サンキュー タツオ
芸人、一橋大学・成城大学・早稲田大学講師
76年東京都生まれ。早稲田大学文学研究科日本語日本文化専攻博士後期課程 単位取得満期退学。08年〜現在、一橋大学非常勤講師。著書に『学校では教えてくれない!国語辞典の遊び方』『ヘンな論文』(角川学芸出版)、『俺たちのBL論』(河出書房新社)などがある。

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