ジャンル 人間の探求

早稲田校

芸術の哲学(20)

  • 冬講座
  • 入門
  • 資料配付

平尾 始(早稲田大学講師)

曜日 水曜日
時間 13:00~14:30
日程 全4回 ・01月08日 ~ 01月29日
(日程詳細)
01/08, 01/15, 01/22, 01/29
コード 140504
定員 30名
単位数 1
会員価格 受講料 ¥ 11,880
ビジター価格 受講料 ¥ 13,662

目標

・絵画の作品を毎回取り上げ、芸術と人間の関係を深く考える。
・制作された時代も場所も異なる多様な作品を通して、人間精神のあり方を色々な角度から見る。
・それによって自分なりの鑑賞や批評の手がかりをつかんでもらう。

講義概要

今回の芸術の哲学では「現代デザインの源流」を取り上げます。デザインがアートと無関係だと言う人は、現代では皆無でしょう。しかし、デザインは実用性と結びついているために、その美については多様な解釈が可能です。2019年はドイツのデザイン学校バウハウスが創立されてちょうど100年。武蔵野美術大学でデザインの哲学を教えてきた私が改めてデザインと美の関係を考えます。

各回の講義予定

日程 講座内容
1 01/08 アートとデザインの関係 バウハウスの歴史などを振り返って、デザインという領域の広さを考えます。
2 01/15 生活とデザインの関係 アーツ&クラフツの運動など、「用の美」「用と美」について考えます。
3 01/22 時代とデザインの関係 近代工業社会が生み出した「デザイン」概念について考えます。
4 01/29 消費とデザインの関係 「欲望のデザイン」という現代社会の問題について考えます。

ご受講に際して(持物、注意事項)

◆2019年夏学期「芸術の哲学(19)」の続編ですが、どなたでもご受講いただけます。ふるってご参加ください。
◆補講は2月5日を予定しています。

講師紹介

平尾 始
早稲田大学講師
1954年神戸市生まれ。早稲田大学大学院哲学専攻博士後期課程満期退学。早稲田大学・武蔵野美術大学では論理学・人工知能論などを担当。産業カウンセラー。(株)PartnerShip代表取締役。著書に『論理学のことが面白いほどわかる本』(中経出版)など。
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