ジャンル 文学の心

早稲田校

万葉集入門

  • 秋講座
  • 入門

高松 寿夫(早稲田大学教授)

曜日 木曜日
時間 13:00~14:30
日程 全10回 ・10月03日 ~ 12月12日
(日程詳細)
10/03, 10/10, 10/24, 10/31, 11/07, 11/14, 11/21, 11/28, 12/05, 12/12
コード 130108
定員 30名
単位数 2
会員価格 受講料 ¥ 29,700
ビジター価格 受講料 ¥ 34,155

目標

・『万葉集』を読むための基礎知識を身につける。
・和歌を鑑賞するための基礎知識を身につける。

講義概要

『万葉集』は現存最古の和歌集です。『万葉集』とはどのような歌集なのか、初心者の方にわかりやすく解説します。はじめに概説的な解説をした後、代表的な歌人(額田王・柿本人麻呂・山部赤人・大伴家持など)を、年代順にとりあげます。また、東歌や防人歌についてもとりあげます。個別の歌人の話題だけではなく、恋の歌や死者を悼む歌、自然を賞美する歌など、さまざまなジャンルの和歌が、時代とともにどのように変化したかについても、折に触れてお話しすることになるでしょう。

各回の講義予定

日程 講座内容
1 10/03 『万葉集』概説  
2 10/10 初期万葉(1)  
3 10/24 初期万葉(2)  
4 10/31 柿本人麻呂(1)  
5 11/07 柿本人麻呂(2)  
6 11/14 大伴旅人・山上憶良  
7 11/21 山部赤人  
8 11/28 東歌・防人歌  
9 12/05 大伴家持(1)  
10 12/12 大伴家持(2) まとめ  

ご受講に際して(持物、注意事項)

◆最古の歌集などというと、少し近づきにくい印象があるかもしれませんが、『万葉集』のことばや表現は、素朴で親しみやすいものがほとんどです。わかりやすさを心がけてお話ししていきますので、お気軽に受講してください。

テキスト・参考図書

テキスト
『訳文 万葉集』(笠間書院)(ISBN:978-4305703460)

講師紹介

高松 寿夫
早稲田大学教授
1966年長野県出身。早稲田大学大学院博士後期課程中退。現在、早稲田大学教授。専門分野は日本古代文学。主な著書に『コレクション日本歌人選 柿本人麻呂』(笠間書院)、『上代和歌史の研究』(新典社)などがある。
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