ジャンル 人間の探求

中野校

社会人のための必修教養講座 宗教学入門 教え、マナー、批判

  • 春講座
  • 夜間
  • 資料配付

中村 圭志(宗教学者、翻訳家、昭和女子大学講師)

曜日 木曜日
時間 19:00~20:30
日程 全5回 ・05月23日 ~ 06月20日
(日程詳細)
05/23, 05/30, 06/06, 06/13, 06/20
コード 310519
定員 24名
単位数 1
会員価格 受講料 ¥ 14,580
ビジター価格 受講料 ¥ 16,767

目標

・世界宗教(キリスト教、イスラム教、ヒンドゥー教、仏教)の特徴とマナーを知る。
・とくに一神教世界と東アジアの宗教的発想の違いを知る。
・現代世界の「宗教復興」と「宗教嫌い台頭」の諸相を見る。

講義概要

日本人は「無宗教」を称していますが、歴史的に神道や仏教や儒教の影響を受けており、信仰のない人でもそれらの宗教の発想で行動しています。しかし、キリスト教やイスラム教が広がる西洋・中東では、まったく異なる宗教的感性と思考が支配的です。信じる・信じないを超えた視点から、諸宗教を比較し、教理とマナー、対立の歴史のポイントを明快にレクチャーします。

各回の講義予定

日程 講座内容
1 05/23 日本の神、西洋の神、そしてブッダはどう違うのか?  
2 05/30 キリスト教の歴史、教え、マナー、問題点  
3 06/06 イスラム教の歴史、教え、マナー、問題点  
4 06/13 仏教とアジアの多神教の歴史、教え、マナー、問題点  
5 06/20 戦後史の中の宗教 ―― ファンダメンタリズム、イスラム復興、ニューエイジ  

テキスト

参考図書
『教養としての宗教入門 ― 基礎から学べる信仰と文化』(中公新書)(ISBN:978-4121022936)
『図解 世界5大宗教全史』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)(ISBN:978-4799318683)

講師紹介

中村 圭志
宗教学者、翻訳家、昭和女子大学講師
1958年北海道生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程満期退学。宗教学者・翻訳家・著作家。著書に『教養としての宗教入門』『聖書、コーラン、仏典』(中公新書)、『人は「死後の世界」をどう考えてきたか』(角川書店)、『西洋人の「無神論」 日本人の「無宗教」』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)などがある。
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