ジャンル 芸術の世界

中野校

傑作・名作写真の秘密 永遠に未来を指し示す写真とは?

  • 夏講座
  • 資料配付

河野 和典(編集者(元月刊『日本カメラ』編集長)、フォトディレクター)

曜日 土曜日
時間 13:00~14:30
日程 全4回 ・07月06日 ~ 07月27日
(日程詳細)
07/06, 07/13, 07/20, 07/27
コード 320417
定員 24名
単位数 1
会員価格 受講料 ¥ 12,664
ビジター価格 受講料 ¥ 14,413

目標

・写真表現の本質は自画像
・どうやって傑作・名作は生まれたか?
・作者が受けた影響と与えた影響

講義概要

どのような分野の写真においても、その傑作・名作をものにした作者は、何ものかから影響を受け、それを繰り返し丹念に磨き上げるように取り組むことによってそれを作り上げる。決して一朝一夕には成し得ない。そこにはある意味、自身の生きざまが投影される。いや、生きざまそのものと言えよう。それがなければどんな写真とも区別された、永遠に未来を差し示すような傑作や名作は生まれない。この講座では、その傑作・名作がどのようにして生まれたのか、その秘密を探ることとしよう。

各回の講義予定

日程 講座内容
1 07/06 植田正治『童暦』:戦後の山陰地方で生き生きと暮らす子供たちを活写。  
2 07/13 【写真家・大石芳野さんをゲストスピーカーとしてお迎えし、ご本人の言葉で自作を語っていただきます。】 大石芳野『戦争は終わっても終わらない』:永遠のごとくつづく人間の悲劇を写真と文章で記録し語り継ぐ。  
3 07/20 東松照明『日本』:今まで明かされなかった微細で新鮮な日本を力強く表す。  
4 07/27 マヌエル・アルバレス・ブラボ『メキシコ、静かなる光と時』:「私にとって写真とは、見る技法です。」と言ってメキシコを見続けた写真家。  

講師紹介

河野 和典
編集者(元月刊『日本カメラ』編集長)、フォトディレクター
1947年鳥取県生まれ。1969年(株)日本カメラ社入社。1999年から2004年まで『日本カメラ』編集長。2013年から公益社団法人日本写真協会発行『日本写真年鑑』編集委員、同協会理事。日本カメラ社編集顧問、一般財団法人日本カメラ財団「歴史的カメラ」審査委員。

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