ジャンル 芸術の世界

中野校

英米ロック史 ― ロックンロールの創始者たち ―

  • 夏講座
  • 資料配付

萩原 健太(音楽評論家)

曜日 土曜日
時間 13:00~14:30
日程 全5回 ・07月06日 ~ 08月03日
(日程詳細)
07/06, 07/13, 07/20, 07/27, 08/03
コード 320413
定員 50名
単位数 1
会員価格 受講料 ¥ 14,580
ビジター価格 受講料 ¥ 16,767

目標

50〜70年代英米ロックの重要アーティストたちにスポットを当てる講義の第9弾。時代を超えて愛され続ける偉大な音楽家たちの試行錯誤をたどり直すなか、近年の音楽シーンが忘れかけているロック本来の力を再検証します。

講義概要

今なお衰えぬ人気を誇るビートルズ。美しいハーモニーが魅力のサイモン&ガーファンクル。今やピクサー映画に欠かせない重要な映画音楽作家としてもおなじみのランディ・ニューマン。女性ロック・シンガーの草分け、ジャニス・ジョプリン。そして、サザン・ロックの雄、オールマン・ブラザーズ・バンド。英米の偉大なアーティスト5組を取り上げて、ロック音楽の魅力と底力を様々な切り口から解析、追体験します。

各回の講義予定

日程 講座内容
1 07/06 ビートルズ(パート2):20世紀の英国が生んだ最大・最強のロック・グループ。デビュー以降、初期の活動を振り返った前回の講義に引き続き、中期〜解散までの活動史を改めて探ります。  
2 07/13 サイモン&ガーファンクル:ポール・サイモンの優れた作曲力 / 演奏力と、アート・ガーファンクルの天使のような歌声でエバーグリーンな名曲を次々生み出したデュオの魔法を読み解きます。  
3 07/20 ランディ・ニューマン:皮肉なユーモリストとでも言うべき独特の持ち味で今なお米国では絶大な人気を誇るシンガー・ソングライター。毒気に満ちた歌詞の世界も含めてその魅力を深掘りします。  
4 07/27 ジャニス・ジョプリン:強烈な歌唱力と独自のブルース感覚。後に続くすべての女性ロック・シンガーたちに新たな可能性の扉を開けてみせたロックの女王の歩みを振り返ります。  
5 08/03 オールマン・ブラザーズ・バンド:米南部独特のレイドバック感覚を活かしたファンキーかつジャジーなサウンドで大当たりをとったサザン・ロック・バンドの波乱に満ちた活動歴をたどります。  

講師紹介

萩原 健太
音楽評論家
1956年、埼玉県生まれ。1981年以降、新聞、雑誌での音楽関連記事の執筆、テレビ、ラジオの音楽番組への出演、レコード・プロデュースなど音楽周辺の分野で活動中。近著に『80年代 日本のポップス・クロニクル』(エレキングブックス)、『ロック・ギタリスト伝説』(アスキー新書)などがある。

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