ジャンル 人間の探求

早稲田校

「他者」について哲学的に考える 西洋哲学における他者論の系譜

  • 夏講座
  • 資料配付

高橋 章仁(国士舘大学・聖学院大学講師)

曜日 火曜日
時間 10:40~12:10
日程 全4回 ・07月09日 ~ 07月30日
(日程詳細)
07/09, 07/16, 07/23, 07/30
コード 120504
定員 55名
単位数 1
会員価格 受講料 ¥ 11,664
ビジター価格 受講料 ¥ 13,413

目標

・西洋哲学で論じられてきた様々な「他者」について理解を深める。
・哲学者たちの実際のテクストからしか得られないものを読みとる。
・あらためて他者とは何かについて主体的に考える。

講義概要

私たちは一人で生きることができるでしょうか。いや、何らかの形で他者とかかわらなければ自らの生を維持することすらできません。では、「他者とかかわる」とはどういうことでしょうか。そもそも「他者」とは何でしょうか。本講座では、「他者」が主題化される近代以降の西洋哲学の代表的なテクストを精読しつつ、比較検討しながら、他者論の系譜を順次読み解いていきます。決して平易とは言いがたい哲学者たちの記述を、なるべく分かりやすい言葉で説明することを心がけ、皆さんに哲学書解読の喜びを体感していただきたいと思っています。

各回の講義予定

日程 講座内容
1 07/09 西洋哲学における他者論の系譜――総論――  
2 07/16 ハイデガーの他者論  
3 07/23 サルトルの他者論  
4 07/30 ヤスパースの他者論  

ご受講に際して(持物、注意事項)

◆補講は8月6日を予定しています。

講師紹介

高橋 章仁
国士舘大学・聖学院大学講師
1967年東京生まれ。早稲田大学第二文学部卒業後、同大学院文学研究科博士課程単位取得満期退学。博士(哲学・早稲田大学)。専門分野は近現代ドイツ哲学。ヤスパースをドイツ観念論との関連から読み解くことに主たる関心がある。訳書に『シェリング』(行人社)がある。
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