ジャンル 芸術の世界

中野校

世界遺産が語る建築文明史 後古代文明の建築遺産その1

  • 春講座
  • 資料配付

白井 裕泰(ものつくり大学名誉教授)

曜日 金曜日
時間 10:30~12:00
日程 全5回 ・05月17日 ~ 06月14日
(日程詳細)
05/17, 05/24, 05/31, 06/07, 06/14
コード 310423
定員 24名
単位数 1
会員価格 受講料 ¥ 14,580
ビジター価格 受講料 ¥ 16,767

目標

・世界遺産から見えてくる文明的風景(世界建築史)を理解する。
・世界建築を先古代・古代・後古代・前近代・近代・後近代に分けて俯瞰する。
・後古代文明の建築の成立と展開を学ぶ。

講義概要

人類が築いた世界文明を歴史的にみると、民主主義・資本主義・科学主義によって形成された近代工業社会とそれ以前の古代農業社会の二つに分けることができます。古代は、現代文明につながる基礎を築いた古典古代とそれ以前(先古代)、以後(後古代)に分けられ、近代は、産業革命以前(前近代)と以後(近代)、さらに情報革命以後(後近代)に分けることができます。この講座では、それぞれの時代における建築文明を考察します。今回は後古代文明の建築遺産(その1)について詳しく解説します。

各回の講義予定

日程 講座内容
1 05/17 ヨーロッパ中世建築概論:プリ・ロマネスク建築、ロマネスク建築、ゴシック建築の特徴とその成立過程の考察  
2 05/24 ロマネスク建築:シュパイヤー大聖堂(ドイツ)、ピサ大聖堂(イタリア)、サン・ブノワ・シュール・ロワール修道院(フランス)、ダラム大聖堂(イギリス)などのロマネスク建築について  
3 05/31 ゴシック建築Ⅰ:パリ大聖堂・ラン大聖堂・シャルトル大聖堂・アミアン大聖堂・ランス大聖堂などのフランスのゴシック建築について  
4 06/07 ゴシック建築Ⅱ:ウェルズ大聖堂・ソールベリ大聖堂・グロスター大聖堂(イギリス)、ケルン大聖堂・ウルム大聖堂(ドイツ)などのイギリス・ドイツのゴシック建築について  
5 06/14 ゴシック建築Ⅲ:ブルゴス大聖堂・セビリア大聖堂・サンタ・エウラリア大聖堂(スペイン)、シエナ大聖堂・ミラノ大聖堂・ドゥカーレ宮殿(イタリア)などのスペイン・イタリアのゴシック建築について  

ご受講に際して(持物、注意事項)

◆この講義は、「世界遺産が語る建築文明史」シリーズの第5期として行います。
◆各学期の講義は相互に関係をもっていますが、それぞれ独立した内容になっていますので、初めての方もご受講いただけます。

講師紹介

白井 裕泰
ものつくり大学名誉教授
1950年愛知県生まれ。早稲田大学大学院理工学研究科博士課程単位取得満期退学。工学博士(早稲田大学)。東京都文化財建造物修理事務所所長、株式会社白井裕泰空間文化研究所所長、共栄学園短期大学助教授、ものつくり大学教授をへて、ものつくり大学名誉教授。現在、空間文化研究所所長として旧国立駅舎再築事業監修。
  • 外国語 コースレベル選択の目安
  • 広報誌「早稲田の杜」
  • オープンカレッジ友の店