ジャンル 芸術の世界

中野校

日米の達人に見る写真表現テクニック 傑作はどのようにして写されたのか

  • 冬講座
  • 資料配付

河野 和典(編集者(元月刊『日本カメラ』編集長)、フォトディレクター)

曜日 土曜日
時間 15:00~16:30
日程 全4回 ・02月16日 ~ 03月16日
(日程詳細)
02/16, 03/02, 03/09, 03/16
コード 340416
定員 24名
単位数 1
会員価格 受講料 ¥ 11,664
ビジター価格 受講料 ¥ 13,413

目標

・日米を代表する写真家の傑作への動機・アプローチを探る。
・傑作を可能にした表現テクニックを解き明かす。
・作品発表の方法を見る。

講義概要

写真には数々の表現分野がありますが、今回の講義では日米を代表する表現者(写真家・美術家)の極めて個性的な写真作品から作者の動機、そして表現テクニックを読み解き解説いたします。最終回の4回目は、皆さんの持ち寄った作品を論議させていただきたいと思います。

各回の講義予定

日程 講座内容
1 02/16 日米ナチュラリストの表現 山岳写真家としても高山蝶の研究者としても優れた成果を残した田淵行男と、美しいモノクロの風景写真と独特のプリント技術を開発したアンセル・アダムスの表現テクニック。
2 03/02 一つのジャンルに留まらない表現 絵画、彫刻に留まらず写真にも優れた傑作を残した岡本太郎と、『ヴォーグ』のアートディレクターから写真家となってファッションから静物、花、ポートレイト、ヌード、アフリカやオーストラリアの小部族など多岐にわたる作品を残したアーヴィング・ペンの表現テクニック。
3 03/09 真逆の方法でポートレイトを表現する作家 著名人に扮装してセルフポートレイトを撮影する森村泰昌と著名人の本質に鋭く切り込むハーブ・リッツの人物表現テクニック。
4 03/16 公開フォトレビュー 公開フォトレビューは、受講者のみなさんが持ち寄られた作品について語り合う会です。投稿作品は、決まりはなく自由です(希望者のみ)。作品はアナログ(フィルムからの)プリント、 デジタルプリント、カラー、モノクロいずれも可、プリントサイズは六 切または A4 サイズ、枚数は 20 点以内であれば何枚でも可です。

ご受講に際して(持物、注意事項)

◆第4回の公開フォトレビューへの作品提出について: アナログ(フィルムからの)プリント、デジタルプリント、カラー、モノクロいずれでも構いません。プリントサイズは2Lのサービス判からA3あるいは四つ切りくらいまで可です。作品提出がなくても、受講にさしつかえはありません。レビューに参加していただくだけでも学べることがたくさんあります。

備考

◆パンフレット掲載の日程より変更になりました(2019年1月21日更新)

講師紹介

河野 和典
編集者(元月刊『日本カメラ』編集長)、フォトディレクター
1947年鳥取県生まれ。1969年(株)日本カメラ社入社。1999年から2004年まで『日本カメラ』編集長。2013年から公益社団法人日本写真協会発行『日本写真年鑑』編集委員、同協会理事。日本カメラ社編集顧問、一般財団法人日本カメラ財団「歴史的カメラ」審査委員。

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