ジャンル 現代社会と科学

八丁堀校

箱根駅伝の今昔と功罪

  • 秋講座

滝川 哲也(時事通信社編集局・編集委員)

曜日 金曜日
時間 10:30~12:00
日程 全3回 ・11月16日 ~ 12月07日
(日程詳細)
11/16, 11/30, 12/07
コード 230727
定員 30名
単位数 1
会員価格 受講料 ¥ 8,748
ビジター価格 受講料 ¥ 10,060

目標

・すっかり正月の風物詩となった箱根駅伝。国民的イベントに成長した同大会の歴史と変遷を理解する。
・日本テレビが完全生中継を実施してから箱根駅伝の人気が高まった。これが最近の選手・指導者の心理にどのような影響を及ぼしているか探究する。
・日本男子マラソン界は五輪・世界選手権でメダルから遠ざかっている。この要因として箱根駅伝の存在を指摘する声があるが、本当に箱根駅伝がマラソン不振の原因なのか分析する。

講義概要

1920年に始まった箱根駅伝は、来年1月で95回目を迎える。伝統の大会がどのように発展してきたのか。テレビ中継が完全生放送化されたことにより、選手、指導者の大会に臨む姿勢、大学側の強化方針がどう変わったのか。講師が早稲田大学競走部時代に指導を受けた中村清監督、3年間一緒に箱根を走った瀬古利彦氏、今年1月に4連覇を達成した青山学院大の原晋監督、最近の強豪校の有力選手らを題材に、昔と現代の選手・指導者気質の違いを解説する。箱根駅伝が選手をつぶし、世界に通用する選手が生まれていないとの批判は正しいのか、受講者の皆さんと一緒に考えたい。

各回の講義予定

日程 講座内容
1 11/16    
2 11/30    
3 12/07    

講師紹介

滝川 哲也
時事通信社編集局・編集委員
1956年生まれ。早稲田大学教育学部卒業後、時事通信社に入社。運動部に配属され主に陸上を中心にアマチュア競技を担当し、長野冬季五輪、バルセロナ、アトランタ両夏季五輪を取材。運動部デスク、川越支局長、運動部長などを歴任。大学時代は競走部で中村清監督の指導を受け、箱根駅伝は4年連続最終10区を務めた。
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