ジャンル 芸術の世界

中野校

映像で見る激動のドイツ、ヴァイマール文化 ヒトラー政権誕生までの14年

  • 冬講座
  • 資料配付

満留 伸一郎(ドイツ文学者、東京藝術大学講師)

曜日 水曜日
時間 15:00~16:30
日程 全6回 ・01月30日 ~ 03月06日
(日程詳細)
01/30, 02/06, 02/13, 02/20, 02/27, 03/06
コード 340417
定員 24名
単位数 1
会員価格 受講料 ¥ 17,496
ビジター価格 受講料 ¥ 20,120

目標

・ヴァイマール共和国時代の映画、写真に親しむ。
・豊かな映像文化を育んだヴァイマール共和国に関心を持つ。

講義概要

両大戦のはざまにあって、驚異的な文化の繁栄をもたらしながら、ナチス政権によって息の根を止められたヴァイマール共和国。それは、写真や映画といった映像文化にとっての黄金期でもありました。『メトロポリス』、『嘆きの天使』、『M』といった代表的な作品に触れながら、ヴァイマール文化の多彩さと奥深さに親しんでいただきます。第4回ではナチス期の映画にも触れつつ、初の日独合作映画『新しき土』も紹介します。

各回の講義予定

日程 講座内容
1 01/30 導入・ヴァイマール共和国 +『カリガリ博士』、『メトロポリス』  
2 02/06 マレーネ・ディートリヒの『嘆きの天使』  
3 02/13 構成主義的写真と『ベルリン 大都市の交響曲』  
4 02/20 山岳映画とレニ・リーフェンシュタール、そして原節子の『新しき土』  
5 02/27 新即物主義の写真:ザンダー、レンガ―=パッチュ、ヴォルフ、ザロモン、ローゼンタール  
6 03/06 フリッツ・ラング『M』  

講師紹介

満留 伸一郎
ドイツ文学者、東京藝術大学講師
1973年鹿児島県生まれ。東京大学独文科卒業後、同大学院博士課程単位取得満期退学。専門はドイツ語圏の文学と文化。東京藝術大学等でドイツ語、ドイツ文化に関する講座を担当。R.ムージルに関する諸論文のほか、訳書に『ムージル伝記』(共訳、法政大学出版局)、『芸術とむきあう方法』(ブリュッケ)等がある。
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