ジャンル 日本の歴史と文化

中野校

楠木正成と南北朝の動乱

  • 夏講座

兵藤 裕己(学習院大学教授)

曜日 土曜日
時間 15:00~16:30
日程 全4回 ・08月25日 ~ 09月22日
(日程詳細)
08/25, 09/01, 09/08, 09/22
コード 320205
定員 40名
単位数 1
会員価格 受講料 ¥ 11,664
ビジター価格 受講料 ¥ 13,413

目標

・鎌倉時代末から南北朝時代に生きた武将、楠木正成について理解する。
・楠木正成の『太平記』での活躍を追いながら、正成とは何者だったのかを考える。

講義概要

後醍醐天皇の討幕計画が進行して、鎌倉幕府は元弘三年(1333)に滅亡する。その討幕戦争の功労者の筆頭といってよい人物が楠木正成である。
『太平記』に描かれる楠木正成のすがたを追いながら、楠木氏とはどういう一族だったのか、正成とはどのような人物だったのか、また、そのような正成を取り立て、建武の新政を樹立した後醍醐天皇とは、どういう天皇だったのか、などを考える。
また、南北朝時における『太平記』の成立の経緯もあわせて考える。

各回の講義予定

日程 講座内容
1 08/25    
2 09/01    
3 09/08    
4 09/22    

テキスト・参考図書

参考図書
『太平記〈よみ〉の可能性 ― 歴史という物語』(講談社学術文庫)(ISBN:978-4061597266)
『後醍醐天皇』(岩波新書)(ISBN:978-4004317159)※4/20発行予定。

講師紹介

兵藤 裕己
学習院大学教授
愛知県生まれ。1975年京都大学卒業、1984年東京大学大学院修了。1993年埼玉大学教授、1996年成城大学教授を経て現職。1996年『太平記〈よみ〉の可能性』でサントリー学芸賞、2001年「平家物語の歴史と芸能」で東京大学文学博士。2002年『〈声〉の国民国家・日本』でやまなし文学賞受賞。

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