ジャンル くらしと健康

八丁堀校

アクティブ・エンディング〜親の看取りと自分の老後はどうなる?〜 今だからこそ学べる「いきかた」準備

  • 秋講座
  • 資料配付

金子 稚子(終活ジャーナリスト、ライフ・ターミナル・ネットワーク代表)

曜日 土曜日
時間 13:00~16:30 ※途中休憩をはさみます。
日程 全2回 ・10月20日 ~ 10月27日
(日程詳細)
10/20, 10/27
コード 230614
定員 30名
単位数 1
会員価格 受講料 ¥ 11,664
ビジター価格 受講料 ¥ 13,413

目標

・40代以上となれば誰もが気になる親の介護や療養、看取りについて、どうすればいいのか、現状の課題や具体的情報などを得ることで、その時に冷静に対応できる知識と力を身につけます。
・死の前後に起こることを俯瞰的に学び、親だけでなく自分自身(家族のいない単身者を含む)のことについても必要な準備を学びます。

講義概要

必要以上に不安視したり、逆になんとかなるさと楽観視しすぎたり。いずれにしても、何も準備しなかったり、一度も具体的に考えたことがなかったりすると、親の介護や療養、看取りでは、想像以上に苦しい思いをする場合が少なくありません。親の看取り、そして自分の老後、人生の終わりは、確実にやってくる未来です。介護や療養は、地域によって事情が大きく異なります。国が進める施策の内容等も踏まえ、「今、どうすればいいのか」の基本を押さえましょう。

各回の講義予定

日程 講座内容
1 10/20 ①死の3つのプロセスで知る基本準備 ②人生の最終段階における医療&福祉との上手な付き合い方 今、なぜ死の学びが必要なのか、社会的背景からその理由を説明した上で、地域包括ケアシステムなど行政が進めていること、加えて死の前後に関わるさまざまな専門家の動きや役割について、専門家の考え方なども踏まえながら俯瞰的に解説。その上で、自分は何をすべきなのか、具体的な準備について説明する。
2 10/27 ①今、国が推奨するACP(アドバンス・ケア・プランニング)とは何か ②死の前後で起こることとは? 体と心、加えて手続き 日本人の死因の第一位は「がん」。日進月歩の現代医療の下では、ほとんどの人が自らの「人生最期の医療・ケア」を選択することになると言っても過言ではない。では、どのように選択すればいいのか、ゲームなどを通して自分のこととして考える機会を提供するとともに、死の前後に起こる体と心の変化を解説する。

テキスト・参考図書

参考図書
『アクティブ・エンディング〜大人の「終活」新作法〜』(河出書房新社)(ISBN:978-4309024219)
『大人のおしゃれ手帖特別編集 親の看取り(e-MOOK)』(宝島社)(ISBN:978-4800255839)

講師紹介

金子 稚子
終活ジャーナリスト、ライフ・ターミナル・ネットワーク代表
死別や仕事の経験を生かし、死に関する情報提供やコーディネートを行う。単なる体験談ではない死の前後を分析的に捉えた冷静な語り口は医療や宗教、その他業界からも高い評価を得て学会等でも講師として登壇。一般社団法人日本医療コーディネーター協会顧問。厚労省「人生の最終段階における医療・ケアに関する検討会」委員。
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