ジャンル 日本の歴史と文化

八丁堀校

大坂の陣 大戦争の舞台裏を探る

  • 夏講座
  • 資料配付

渡邊 大門(株式会社歴史と文化の研究所代表取締役)

曜日 木曜日
時間 13:00~14:30
日程 全6回 ・07月12日 ~ 08月23日
(日程詳細)
07/12, 07/19, 07/26, 08/02, 08/09, 08/23
コード 220229
定員 30名
単位数 1
会員価格 受講料 ¥ 17,496
ビジター価格 受講料 ¥ 20,120

目標

・大坂の陣の戦いの経緯そのものよりも、前後の政治過程や社会の状況を理解することを目標とします。

講義概要

本講座では当時の政治・社会状況から大坂の陣を分析し、従来の誤った説や逸話に捉われず、その意義を読み解きます。

各回の講義予定

日程 講座内容
1 07/12 関ヶ原合戦後の政治・社会状況 関ヶ原合戦後の勝者と敗者の処遇を解説し、特に牢人の処遇を詳しく取り上げます。
2 07/19 江戸幕府の成立と二重公儀体制 江戸幕府の成立と豊臣氏の関係を取り上げ、二重公儀体制について解説します。
3 07/26 方広寺鐘銘事件から戦い前夜の様相 方広寺鐘銘事件の真相を読み解き、大坂冬の陣に至る経緯を解説します。
4 08/02 大坂冬の陣から和睦交渉へ 大坂冬の陣開戦後から和睦までを取り扱います。
5 08/09 大坂夏の陣と豊臣氏の滅亡 大坂夏の陣の開戦から豊臣氏の滅亡を取り上げます。
6 08/23 大坂の陣後の戦後処理 大坂夏の陣後の武将たちの処遇をはじめ、牢人やキリシタンの扱いを検討します。

テキスト・参考図書

参考図書
『大坂落城 戦国終焉の舞台』(角川学芸出版)(ISBN:978-4047035126)
『大坂の陣 証言・史上最大の攻防戦 』(中央公論新社)(ISBN:978-4121007117)
『戦争の日本史 17 関ヶ原合戦と大坂の陣』(吉川弘文館)(ISBN:978-4642063272)
『敗者の日本史13 大坂の陣と豊臣秀頼』(吉川弘文館)(ISBN:978-4642064590)

講師紹介

渡邊 大門
株式会社歴史と文化の研究所代表取締役
1967年神奈川県生まれ。関西学院大学卒業。佛教大学大学院文学研究科博士後期課程修了。博士(文学)。現在、株式会社歴史と文化の研究所代表取締役。専門分野は、日本中世政治史。著書に『戦国誕生 中世日本が終焉するとき』(講談社現代新書)、『流罪の日本史』(ちくま新書)など多数。
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