ジャンル 現代社会と科学

八丁堀校

世界を牽引するシリコンバレーの企業群とイノベーション Designed in California, Assembled in Chinaで読み解く21世紀のイノベーション

  • 夏講座
  • 資料配付

吉川 智教(元早稲田大学教授)

曜日 土曜日
時間 13:00~16:30 ※途中休憩をはさみます。
日程 全3回 ・07月21日 ~ 08月04日
(日程詳細)
07/21, 07/28, 08/04
コード 220706
定員 30名
単位数 1
会員価格 受講料 ¥ 17,496
ビジター価格 受講料 ¥ 20,120

目標

・イノベーションの正確な意味と定義を理解し、簡単な実例にまずは触れることとする。
・イノベーションの実際のプロセスをケースで学び、イノベーションに係わる様々な現象を理解することで、現実社会をより深く理解・分析できるようにする。

講義概要

如何なる産業も必ずいつかは斜陽産業となり、イノベーションによりまた新しい産業が創出される。こうした経済の重要な論点となるイノベーションについて、以下の流れで学んでいく。
1、イノベーションの事例紹介と言葉の定義を解説
2、研究開発型ベンチャー企業はなぜ、イノベーションを持続的に起すのか。Apple の実例で解説
3、イノベーションの簡単なプロセスをケースで分析。
4、イノベーションの重要理論を解説
5、イノベーションの地域偏在性を解説(シリコンバレーと日本の燕三条の実例を紹介しながら)

各回の講義予定

日程 講座内容
1 07/21 【前半】 Designed in California, Assembled in China―21世紀の先進国のイノベーションとモノ作り― 【後半】 イノベーションとは 【前半】
1、Appleのケース
2、イノベーションの意味
3、Design Driven Innovation と設計(Design)とモノ作りの分業について

【後半】
1、イノベーションのケース
2、シュムペーターの新結合
3、イノベーションの種類
4、イノベーションの理論I
2 07/28 【前半】 イノベーションのケース 【後半】 イノベーションの理論II 【前半】
1、ケース分析演習
2、ケース分析の議論

【後半】
1、イノベーターズ、デレンマ
2、イノベーターズデレンマの応用
3 08/04 【前半】 イノベーションの地域偏在性 【後半】 結び 【前半】
1、シリコンバレーの例
2、燕、三条の例

【後半】
1.イノベーションの社会的な意義
2.社会的な制度のイノベーション

講師紹介

吉川 智教
元早稲田大学教授
早稲田大学理工学部卒業、同大学院修了。一橋大学大学院博士課程中退。横浜市立大学教授、世界銀行客員研究員、スタンフォード大学客員研究員、カナダUBC客員教授、早稲田大学大学院教授、早稲田大学MOT研究所所長を歴任。専門はベンチャー企業、イノベーションと地域の研究。共著に『複雑系の経済学』ダイヤモンド社あり。
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