ジャンル 文学の心

早稲田校

朗読の楽しみ・金曜クラス

  • 夏講座
  • オムニバス
  • 資料配付

鈴木 千秋(朗読家、フェリス女学院大学講師)
中里 貴子(朗読家、共立女子大学講師)

曜日 金曜日
時間 13:00~14:30
日程 全8回 ・07月13日 ~ 09月07日
(日程詳細)
07/13, 07/20, 07/27, 08/03, 08/10, 08/24, 08/31, 09/07
コード 120107
定員 15名
単位数 1
会員価格 受講料 ¥ 31,104
ビジター価格 受講料 ¥ 35,769

目標

朗読を今までに勉強したことがあり、さらなる成長を目指している人を対象にした講座です。自分の朗読をさらに深めていくために、各自が苦手とする部分の改善に主眼をおいて、表現力の向上を目指します。

講義概要

舞台朗読の第一人者・幸田弘子の門下生(中里・鈴木)が講師を務めます。講座前半を中里、講座後半を鈴木が担当いたします。各テーマに沿って、さまざまな角度からの精読を試み、作品の世界を聴き手に伝えるための表現方法の習得を目指します。

各回の講義予定

日程 講座内容
1 07/13 表現力を身につける この講座では、薄井ゆうじ作『12の星の物語』より「獅子座レース」を朗読します。ある日、僕は獅子の親子と出会い、千尋という場所をたずねられ、案内することに……。百獣の王に恥じない生き方をする陰で、実は情けない一面をもつ父獅子と、それを淡々と見つめる僕。ユーモアあり、ちょっぴり切ない物語です。会話、地の文、僕の内心など、表現力豊かに朗読しましょう。
2 07/20 表現力を身につける この講座では、薄井ゆうじ作『12の星の物語』より「獅子座レース」を朗読します。ある日、僕は獅子の親子と出会い、千尋という場所をたずねられ、案内することに……。百獣の王に恥じない生き方をする陰で、実は情けない一面をもつ父獅子と、それを淡々と見つめる僕。ユーモアあり、ちょっぴり切ない物語です。会話、地の文、僕の内心など、表現力豊かに朗読しましょう。
3 07/27 表現力を身につける この講座では、薄井ゆうじ作『12の星の物語』より「獅子座レース」を朗読します。ある日、僕は獅子の親子と出会い、千尋という場所をたずねられ、案内することに……。百獣の王に恥じない生き方をする陰で、実は情けない一面をもつ父獅子と、それを淡々と見つめる僕。ユーモアあり、ちょっぴり切ない物語です。会話、地の文、僕の内心など、表現力豊かに朗読しましょう。
4 08/03 表現力を身につける この講座では、薄井ゆうじ作『12の星の物語』より「獅子座レース」を朗読します。ある日、僕は獅子の親子と出会い、千尋という場所をたずねられ、案内することに……。百獣の王に恥じない生き方をする陰で、実は情けない一面をもつ父獅子と、それを淡々と見つめる僕。ユーモアあり、ちょっぴり切ない物語です。会話、地の文、僕の内心など、表現力豊かに朗読しましょう。
5 08/10 丁寧に物語を紡ぐ この講座では向田邦子作『思い出トランプ』より「かわうそ」を朗読します。脳卒中で倒れた夫と、それを支える気立ても調子もよい明朗な妻。なにかに似ていると思ったのはかわうそで、厚かましいが憎めない、ずるそうだが目の離せない愛嬌がある妻。倒れてからいくつかの記憶を辿っていくうちに、妻のもうひとりの女に気づいてゆく夫の視線から描かれている作品です。夫の一人称での描写と、活き活きと語る妻の台詞をしっかりと表現していきましょう。
6 08/24 丁寧に物語を紡ぐ この講座では向田邦子作『思い出トランプ』より「かわうそ」を朗読します。脳卒中で倒れた夫と、それを支える気立ても調子もよい明朗な妻。なにかに似ていると思ったのはかわうそで、厚かましいが憎めない、ずるそうだが目の離せない愛嬌がある妻。倒れてからいくつかの記憶を辿っていくうちに、妻のもうひとりの女に気づいてゆく夫の視線から描かれている作品です。夫の一人称での描写と、活き活きと語る妻の台詞をしっかりと表現していきましょう。
7 08/31 丁寧に物語を紡ぐ この講座では向田邦子作『思い出トランプ』より「かわうそ」を朗読します。脳卒中で倒れた夫と、それを支える気立ても調子もよい明朗な妻。なにかに似ていると思ったのはかわうそで、厚かましいが憎めない、ずるそうだが目の離せない愛嬌がある妻。倒れてからいくつかの記憶を辿っていくうちに、妻のもうひとりの女に気づいてゆく夫の視線から描かれている作品です。夫の一人称での描写と、活き活きと語る妻の台詞をしっかりと表現していきましょう。
8 09/07 丁寧に物語を紡ぐ この講座では向田邦子作『思い出トランプ』より「かわうそ」を朗読します。脳卒中で倒れた夫と、それを支える気立ても調子もよい明朗な妻。なにかに似ていると思ったのはかわうそで、厚かましいが憎めない、ずるそうだが目の離せない愛嬌がある妻。倒れてからいくつかの記憶を辿っていくうちに、妻のもうひとりの女に気づいてゆく夫の視線から描かれている作品です。夫の一人称での描写と、活き活きと語る妻の台詞をしっかりと表現していきましょう。

ご受講に際して(持物、注意事項)

◆火曜・金曜で教材は異なりますが、目標は同じです。
◆朗読経験者を対象とした講座です。初心者の方でも受講は可能ですが、あまり基礎からの練習時間はとれないため、腹式呼吸の経験がある方が望ましいです。

講師紹介

鈴木 千秋
朗読家、フェリス女学院大学講師
東京生まれ。舞台朗読の第一人者・幸田弘子氏に師事。朗読グループ幸風を主宰。フェリス女学院大学、エクステンションセンター等で朗読講師を務める。樋口一葉、夏目漱石、「源氏物語」「おくのほそ道」など幅広い作品で毎年朗読公演開催。太宰治文学サロン出演、シドニー大学、ハノイ大学で日本語専攻の学生向けに公演。
中里 貴子
朗読家、共立女子大学講師
元群馬テレビアナウンサー。舞台朗読の第一人者幸田弘子に師事。樋口一葉、宮沢賢治、芥川龍之介、夏目漱石らの代表作品、中原中也、萩原朔太郎の詩や「おくのほそ道」「源氏物語」など古典も朗読している。韓国の仁荷大学、同徳女子大学、祥明大学、シドニー大学、ベトナムのハノイ大学で朗読。
  • オープンキャンパスのご案内 八丁堀校・中野校
  • 外国語 コースレベル選択の目安
  • 広報誌「早稲田の杜」
  • オープンカレッジ友の店