ジャンル 文学の心

早稲田校

『徒然草』を読み直す 第26段から32段まで

  • 夏講座
  • 資料配付

三木 紀人(お茶の水女子大学名誉教授)

曜日 木曜日
時間 10:40~12:10
日程 全4回 ・07月12日 ~ 08月02日
(日程詳細)
07/12, 07/19, 07/26, 08/02
コード 120104
定員 30名
単位数 1
会員価格 受講料 ¥ 11,664
ビジター価格 受講料 ¥ 13,413

目標

『徒然草』の第26段から第32段を連続した世界として読み進める。

講義概要

『徒然草』の中で、執筆時がかなり早いと思われる章段の中、第26段から第32段を一続きのものとして扱い、若き兼好の出家前後の意識と体験などをその中から読み解いてみたい。『徒然草』の源泉となった先行作品はもとより、類似あるいは関連する古今東西の文学にも言及し、さまざまな角度から『徒然草』の世界を味わう。

各回の講義予定

日程 講座内容
1 07/12 第26段 馴れにし年月  
2 07/19 第27段 御国譲りの節会  
3 07/26 第28段 諒闇の年  
4 08/02 第29段 過ぎにしかたの恋しさ  

テキスト・参考図書

テキスト
『徒然草(一) 全訳注』(講談社)(ISBN:978-4061584280)

講師紹介

三木 紀人
お茶の水女子大学名誉教授
東京大学文学部、同大学院人文科学研究科博士課程単位取得満期退学。静岡女子大、成蹊大、お茶の水女子大などを経て城西国際大学教授。お茶の水女子大名誉教授。中世文学会、説話文学会など会員。日本中世文学専攻。NHKの古典関係番組に多く出演した。近著に『日本人のこころと言葉 鴨長明』(創元社)などがある。
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