ジャンル 芸術の世界

八丁堀校

日本のポップス、ロックの生い立ちと音楽産業の変貌

  • 春講座

宮治 淳一(音楽ライター、DJ)

曜日 土曜日
時間 13:00~16:30 ※途中休憩をはさみます。
日程 全3回 ・05月26日 ~ 06月09日
(日程詳細)
05/26, 06/02, 06/09
コード 210416
定員 80名
単位数 1
会員価格 受講料 ¥ 17,496
ビジター価格 受講料 ¥ 20,120

目標

・日本における和製洋楽(洋楽的邦楽)の生い立ちを考察しつつ、それを取り巻く音楽産業(芸能システム)の変貌と現在の音楽シーン、音楽産業の中心にあるJ-POPがどこからどうやって来たのかを探る。

講義概要

1950年代中期エルヴィス・プレスリーに端を発した新しいアメリカ発の文化、 “ロックンロール”に代表される欧米の音楽=洋楽がどのような過程を経て日本の風土に溶け込み、日本産ポップス、ロックが生まれることになったのかを考える。中村八大、加山雄三、はっぴいえんど、荒井由実、桑田佳祐など革命的音楽家による現在でも親しまれる曲をとりあげ、そこから変貌する日本のポップス、ロック、そして音楽産業を考察する。

各回の講義予定

日程 講座内容
1 05/26 占領軍向けの娯楽から出発した日本人によるジャズとウエスタンの演奏とロカビリーに沸いた50年代。  
2 06/02 自作自演の加山雄三が出現、アマチュアとプロの垣根があいまいになって既存の音楽システムに変化が生まれた60年代。  
3 06/09 既存のレコード会社に頼らないインディー・シーンにスターが出現した70年代。和製ポップス、ロックが席巻する80年代。  

備考

★3/15に模擬講義を行います。詳細は「オープンキャンパスのご案内」のお知らせページをご覧ください。

講師紹介

宮治 淳一
音楽ライター、DJ
大学卒業後レコード会社に勤務、宣伝、洋楽のカタログ商品の編成、ラジオでのDJ、選曲を手がける。1999年自宅を改造、週末だけの音楽資料館をオープンし収集した膨大なレコード、音楽書籍を一般に開放している。信条は「レコードはかけなきゃ音が出ない」。バンド名、サザン・オールスターズの命名者でもある。
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