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ジャンル 日本の歴史と文化

八丁堀校

人物でたどる戦国史

 史料からみた戦国武将の実像・群雄割拠編

  • 冬講座
  • 資料配付

丸島 和洋(立教大学講師)

曜日 水曜日
時間 15:00~16:30
日程 全8回 ・01月10日 ~ 02月28日
(日程詳細)
01/10, 01/17, 01/24, 01/31, 02/07, 02/14, 02/21, 02/28

目標

・戦国武将は人気が高く、その行動や思想が教訓として用いられることがよくあります
・しかし、一般に知られている戦国武将のエピソードは、江戸時代の軍記物や講談、果ては歴史小説で理想的に描かれた話がもとになっています
・本講座では、できるかぎり戦国時代の史料にもとづいて、戦国武将の実像について考えてみたいと思います

講義概要

講義ごとに、著名な戦国武将を取り上げ、信頼性の高い古文書・古記録をもとに政治動向や人物の実像を考えていきます。その際、よく知られるエピソードが、どのようにして生み出されていったのかも、あわせて検討したいと思います。回によっては、関連人物についても一緒に取り上げる場合があります。

各回の講義予定

日程 講座内容
1 01/10 尼子晴久 出雲(島根県)を本拠とする戦国大名。毛利元就のライバル。
2 01/17 大友宗麟 豊後(大分県)を本拠とする戦国大名。切支丹大名として著名。島津氏台頭以前の九州の覇者。
3 01/24 佐竹義重 「鬼義重」と謳われた常陸(茨城県)の戦国大名。下野・下総および陸奥南部の国衆の盟主となり、北条氏に対抗。
4 01/31 伊達政宗 陸奥の「独眼竜」。大量の自筆書状からうかがえる実像とは。
5 02/07 長宗我部元親 土佐(高知県)の戦国大名。「四国統一」を果たしたのか。新出史料を交えて考察。
6 02/14 宗義智 日本と朝鮮の板挟みになった対馬の大名が選んだ道とは。
7 02/21 有馬晴信 肥前西部・島原半島(長崎県)を本拠とする切支丹大名。祖父晴純と父義貞、そして叔父大村純忠も含めて興亡を辿る。
8 02/28 徳川家康 いわずとしれた江戸幕府初代将軍。祖父松平清康・父広忠の足跡と、家康の前半生(本能寺の変頃まで)を再検討。

ご受講に際して(持物、注意事項)

◆本講座は、2016年度冬講座と同内容に、その後の知見を加えたものです。また、各回で取り上げる人物が前後することがございます。

講師紹介

丸島 和洋

立教大学講師

1977年生まれ。慶應義塾大学大学院後期博士課程単位取得退学。博士(史学)。専門は日本中世史。主著は、『戦国大名の「外交」』(講談社)、『郡内小山田氏』(戎光祥出版)、『真田四代と信繁』(平凡社)、『戦国大名武田氏の家臣団』(教育評論社)、『武田勝頼』(平凡社)など。

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コード 240205

定員 30名

単位数 1

会員価格
受講料  ¥ 23,328
ビジター価格
受講料  ¥ 26,827


表示金額には、消費税等が含まれています。

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