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ジャンル 文学の心

早稲田校

万葉集を読む

  • 秋講座
  • 資料配付

横倉 長恒(長野県短期大学名誉教授)

曜日 金曜日
時間 13:00~14:30
日程 全10回 ・09月29日 ~ 12月08日
(日程詳細)
09/29, 10/06, 10/13, 10/20, 10/27, 11/10, 11/17, 11/24, 12/01, 12/08

目標

巻八・1463番歌から始めます。日本人は何故「五七五七七」で歌い訴えるのか。巻八の景物が面白い。櫻に梅が。茅花を食べた?「春相聞」を読み巻八をやっていてもある時は巻一へ、巻三へと「既出」の歌に戻って考える。だからどこから始めても、『万葉集』に関与できる。「歌」を支える根本(伝統)に触れたいから。①「歌」とは何かと問い、②一首一首の研究史を配布資料で学び、③歌々の真実に迫る考察をするのが目的。受講者各位の受講時のメモが、後々の学問の進展に寄与することを信じて。

講義概要

①1300年の時を遡り、読み続ける。②平安時代の「古点(読み方)」等に続く、鎌倉時代の『仙覚抄』の「新点」から、江戸の『代匠記』『万葉考』『略解』『古義』等、明治以後の『全釈』『全註釈』『私注』『空穂評釈』等、最新の『万葉集全解』への研究史を探る。③先学の成果を批判的に受け止め、私が、折口信夫・吉本隆明・小野重朗・古橋信孝等の影響下に得た方法で講じる。受講者各位は批判精神を発揮し、独自の『万葉集歌』解釈を残して頂きたい。

各回の講義予定

日程 講座内容
1 09/29    
2 10/06    
3 10/13    
4 10/20    
5 10/27    
6 11/10    
7 11/17    
8 11/24    
9 12/01    
10 12/08    

テキスト・参考図書

テキスト
『万葉集』(何でも可)

講師紹介

横倉 長恒

長野県短期大学名誉教授

1945年会津生まれ。早稲田大学第二文学部卒業後、同大学院文学研究科博士課程単位取得満期退学。専門分野は古代文学。著書『古代文学私論』(武蔵野書院)。長野県短期大学名誉教授

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コード 130109

定員 30名

単位数 2

会員価格
受講料  ¥ 29,160
ビジター価格
受講料  ¥ 33,534


表示金額には、消費税等が含まれています。

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