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ジャンル 芸術の世界

早稲田校

この映画から始まった

 名作を通して映画の歴史を学ぶ

  • 冬講座
  • 資料配付

渡辺 俊雄(NHK衛星映画劇場支配人)

曜日 火曜日
時間 13:00~14:30
日程 全4回 ・02月13日 ~ 03月06日
(日程詳細)
02/13, 02/20, 02/27, 03/06

目標

映画史に残る数々の名作を通して、映画の歴史を簡潔に学ぶ4回シリーズ。
(1)「サイレントからトーキーへ」
(2)「白黒からカラーへ」
(3)「スタンダードからワイド画面へ」
(4)「ヌーベルバーグの出現など」

講義概要

1929年の「ジャズ・シンガー」の出現により、映画は一気にサイレントからトーキーへと移行する。1930年代にはカラー化が進み、「風と共に去りぬ」が出現した1939年にはアカデミー賞でもカラー撮影賞が創設された。さらに、1950年代には、脅威となったTVの出現に対抗し画面のワイド化が促進された。めざましい技術革新を遂げるとともに、単なる見世物から新しい芸術へと発展を遂げて来た映画の歴史を、数々の名作を通して分かりやすく学んでいく。

各回の講義予定

日程 講座内容
1 02/13 この映画から始まった(1)サイレントからトーキーへ  1929年、「ジャズ・シンガー」の出現により、映画は一気にサイレントからトーキーへと移行する。「音」を獲得したことで起こった混乱ぶりは
名作「雨に唄えば」でも克明に描かれている。一方で、チャップリンなど、トーキーの出現を危惧する映画人も多かった。
2 02/20 この映画から始まった(2)白黒からカラーへ  1930年代に入ると、カラー撮影が本格化する。「風と共に去りぬ」が完成した1939年には、アカデミー撮影賞に「白黒」と「カラー部門」が創設される。戦争のため大きく出遅れた日本では、ようやく1951年に初のカラー映画「カルメン故郷に帰る」が誕生した。
3 02/27 この映画から始まった(3)画面の大型化  1950年代、脅威となったTVの出現により、画面の大型化が促進される。1953年にはシネマスコープ第一作「聖衣」が公開され、観客を驚かせた。画面のワイド化によって、映画界は一気に大作主義に走ったが・・・。
4 03/06 この映画から始まった(4)グランド・ホテル形式、 ヌーベルバーグの誕生  「音」と「色」を獲得した映画は、1932年に誕生した「グランド・ホテル」や、フランスの若手監督が輩出した「ヌーベルバーグ」、それまでのハッピーエンドを否定した「アメリカン・ニューシネマ」など、内容的にも多様な変化を遂げていく。

講師紹介

渡辺 俊雄

NHK衛星映画劇場支配人

1949年、東京都生まれ。上智大学英文学科卒業後、アナウンサーとしてNHK入局、福島、室蘭、鹿児島、岐阜各局を経て‘88年より東京勤務。ラジオセンター時代に「ラジオ深夜便」創設。その後、アナウンス副部長を経て、‘98年から「衛星映画劇場支配人」として映画関連番組の編成、制作、解説等を担当。

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コード 140419

定員 60名

単位数 1

会員価格
受講料  ¥ 11,664
ビジター価格
受講料  ¥ 13,413


表示金額には、消費税等が含まれています。

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