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ジャンル 文学の心

早稲田校

短編小説の魅力と朗読の力

 書き手の文字による表現から朗読の声による表現へ

  • 冬講座
  • 資料配付

阿刀田 慶子(朗読家)
阿刀田 高(作家)

曜日 水曜日
時間 13:00~14:30
日程 全8回 ・01月10日 ~ 02月28日
(日程詳細)
01/10, 01/17, 01/24, 01/31, 02/07, 02/14, 02/21, 02/28

目標

・文章の正しい切り方を会得する。
・自分の息ではなく文章の息で読む。
・言葉の意味を深く推理する。

講義概要

今季講座のテキストは阿刀田高のブラックユーモアの短編「影酒場」を題材として勉強します。作者の大いなる遊び心を声の表現でどう表していくか。みんなで考えましょう。銀色の月が冬空にかかる夜の町を揺れながら人影が二つ。忘れかけた店を探しながら歩いている。急に向かい側のビルのドアが開いて、女の顔が覗いた。「いい女だ」と思った途端、二人はその店に招じ入れられた。その後、思わぬ展開が・・・。講座の最終日は、著者の阿刀田高が、作者がなにを頼りに想像をふくらませ小説に育てるか、脳みその秘密を明かし、それをどう朗読化してほしいかを語ります。

各回の講義予定

日程 講座内容
1 01/10    
2 01/17    
3 01/24    
4 01/31    
5 02/07    
6 02/14    
7 02/21    
8 02/28    

ご受講に際して(持物、注意事項)

◆筆記用具を持参。字句の読み方、アクセント等を予習されることをお奨めします。

講師紹介

阿刀田 慶子

朗読家

1937年東京生まれ。学習院大学卒業。外国人のための日本語教育に従事。1990年日本点字図書館朗読奉仕員として活動。加藤道子氏に師事し、夫阿刀田高を講師とする催しで短編小説を全国各地で朗読。一方で早稲田大学、筑波大学、各地県立図書館で朗読の魅力を訴える。2005年より、鴨下信一氏の演出による「朗読21の会」を阿刀田高とともに結成し、現在に至る。NHKラジオ深夜便に複数回出演。

阿刀田 高

作家

1979年「来訪者」で日本推理作家協会賞、同年短編集『ナポレオン狂』で第81回直木賞を受賞。日常生活の裏側を垣間見る独特のブラックユーモアやギリシャ神話などを平易に読み解いた作品に定評がある。1995年には『新トロイア物語』で吉川英治文学賞を受賞。2001年より「朗読21の会」を主宰し、短編小説の魅力を朗読とともに訴えている。直木賞選考委員、ペンクラブ会長などを歴任。

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コード 140110

定員 15名

単位数 1

会員価格
受講料  ¥ 31,104
ビジター価格
受講料  ¥ 35,769


表示金額には、消費税等が含まれています。

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