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ジャンル 文学の心

早稲田校

万葉集を読む

  • 冬講座
  • 資料配付

横倉 長恒(長野県短期大学名誉教授)

曜日 金曜日
時間 13:00~14:30
日程 全4回 ・01月12日 ~ 02月02日
(日程詳細)
01/12, 01/19, 01/26, 02/02

目標

巻一・20番歌から始めます。日本人は何故「五七五七七」で歌い、訴えるのか。それをどのように解明するのか。平安以来続く『万葉集』読みで何が明らかになっているのか、原資料を用いて、受講者各位と共に探求したい。巻一の53番歌までを「原万葉集」とする見方がある。『万葉集』は何故編まれなければならなかったのか。漢字が伝わっていなければ、『万葉集』は無かったろう。今、世界情勢が混沌としているからこそ、漢字文化圏に存在する日本を、確実に押えて置きたい。目標は、考え続ける『万葉集』読みです。

講義概要

①1300年の時を遡り、読み続ける。②平安時代の「古点(読み方)」等に続く、鎌倉時代の『仙覚抄』の「新点」から、江戸の『代匠記』『万葉考』『略解』『古義』等、明治以後の『全釈』『全註釈』『私注』『空穂評釈』等、最新の『万葉集全解』への研究史を探る。③先学の成果を批判的に受け止め、私が、折口信夫・吉本隆明・小野重朗・古橋信孝等の影響下に得た方法で講じる。受講者各位は批判精神を発揮し、独自の「万葉集歌」解釈を残して頂きたい。

各回の講義予定

日程 講座内容
1 01/12    
2 01/19    
3 01/26    
4 02/02    

ご受講に際して(持物、注意事項)

◆補講を行う場合は2月9日に実施します。

テキスト・参考図書

テキスト
『万葉集』(全文が載ったものであれば、いずれも可。)

講師紹介

横倉 長恒

長野県短期大学名誉教授

1945年会津生まれ。早稲田大学第二文学部卒業後、同大学院文学研究科博士課程単位取得満期退学。専門分野は古代文学。著書『古代文学私論』(武蔵野書院)。長野県短期大学名誉教授

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コード 140101

定員 30名

単位数 1

会員価格
受講料  ¥ 11,664
ビジター価格
受講料  ¥ 13,413


表示金額には、消費税等が含まれています。

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