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ジャンル 人間の探求

中野校

仏像の光と闇 ― 呪術都市・江戸 ―

 神仏からみた都市構造

  • 夏講座
  • 資料配付

宮澤 やすみ(神仏研究家)

曜日 土曜日
時間 15:00~16:30
日程 全3回 ・08月26日 ~ 09月09日
(日程詳細)
08/26, 09/02, 09/09

目標

・【神仏習合】の世界を理解し、近代以前の日本の信仰形態を知る。
・【風水とレイライン】方位に基づく寺社の配置を理解する。
・【江戸の構造】要所に祀られた神仏の意味を理解し、古人が託した祈り、裏に潜む闇の歴史を考察する。

講義概要

「仏像は、仏教だけではわからない」をキーワードにした講座の新シリーズです。日本の古都は、風水の知恵と寺社の呪力をもって守護の要としてきましたが、その最終形が江戸です。計画的に配置された異形の仏像や謎の神の正体を解くとともに、この街の構造と歴史を理解します。仏教だけでなく山岳信仰や陰陽道、古代呪術信仰など幅広い視野で考察していきます。
初歩的な話を交えて進めますが、「仏像の光と闇 ― 基本から学ぶ仏像秘話 ―」(320503)とあわせて受講すればより理解が深まります。

各回の講義予定

日程 講座内容
1 08/26 増上寺、上野、目黒…大黒天の謎と古墳 【第1、第2ライン】神となった家康の背後にある「存在」。二つの大黒天
2 09/02 浅草 ― 絶対秘仏の秘密 【第3ライン】古代信仰からつながる浅草観音の謎と呪われた古墳
3 09/09 真の鬼門とヤマトタケル 【第4ライン】道教、神道、仏教が交じり合う「最終形態」

テキスト・参考図書

参考図書
『仏像にインタビュー(電子版)』(ディスカヴァー・トゥエンティーワン)

講師紹介

宮澤 やすみ

神仏研究家

1969年山口生まれ。立教大学卒。神仏習合、宗教民俗学の立場から幅広い分野で寺社仏像の魅力を伝える。小唄師範で音楽家としても活躍する“歌う神仏研究家“。著書『仏像にインタビュー』(ディスカヴァー・トゥエンティーワン)、『東京仏像さんぽ』(明治書院)、『はじめての仏像』(河出書房新社)など。CD『Ash-La La La』。

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コード 320504

定員 24名

単位数 1

会員価格
受講料  ¥ 8,748
ビジター価格
受講料  ¥ 10,060


表示金額には、消費税等が含まれています。

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